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ハセガワプラモデル1:200 JAL B777-200組立方法

BOEING777-200 JAL組立基礎編

「はじめに」

ここではハセガワ製200分の1サイズの旅客機プラモデルの中の、Boeing777-200のJALの製作方法をご紹介します。プラモデルの製作には時間が必要です。何機か製作した中で、どのような時に失敗するかなどを経験した上で、出来るだけ効率良くミスなく製作出来るように手順化してみました。作業環境やお持ちの工具によって個人差があると思いますので、プラモデル製作方法の参考としてご覧頂ければ幸甚です。

「製作する機材を考察する」

プラモデル製作の上で、どの機材で製作するかを先ず決めましょう。付属のデカールではJA772Jが作りやすいようになっていますが、数字のみのデカールもある為、お好きな機材を作ることが出来ます。で仕事で関わった機材、旅行で乗った機材など、人それぞれ様々な想いを形にしてみて下さい。機材によってはWihiアンテナなどの設置によりアンチコ(上部警告灯)の位置も異なります。い。

フライチーム JAL B777-200リンク
JALオフィシャルサイト

「組立作業に入る前に」

まずはパーツが全て入っているか取扱説明書と照らし合わせて確認してください。ボディーの組み付けも確認しましょう。万一欠品や不良部品があった場合はハセガワさんへ連絡すれば対応してくれます。プラモデルの製造工程でパーツに金型からの剥離剤(油)が付着しているので、中性洗剤で洗いよく乾燥させます。温風での乾燥は絶対に避けて下さい。プラ素材のため溶けてしまいます。コストはかかりますが、ギャツビーなどのボディー拭きシートも使えます。塗料は予め用意しておきましょう。このページを印刷してホビーショップなどで探して頂くと便利です。
1/200 日本航空 ボーイング777-200【14】 ハセガワ

「組立作業に入る前に」

 GSIクレオスMr.カラー番号  水性ホビーカラー番号    
 1  H1 ホワイト(白)   
 8  H8  シルバー(銀)  
 28  H18  黒鉄色  
 33  H12  つや消しブラック  
 47  H90  クリアーレッド  
 50 H93  クリアーブルー   
 61  H76  焼鉄色  
 137  H77  タイヤブラック  
 315    グレーFS16440  

「ボディー以外の装置類の色入れ」

部品の紛失を防止するためにタイヤパーツのランナーを片方のみカットしてバリを削ります。多少値段が高くても、バリを切り出し時のパーツは破損防止の為に、プラモデル用 ランナーカット 超薄刃ニッパーを使用することをお勧めします。タイヤブラックを筆塗りで塗装します。丸くて細かいパーツの為本当にすぐ紛失しやすいです。タイヤブラックを乾燥している間にエンジン内部パーツの作業をします。






エンジン内部のパーツも太目のマスキングテープなどに貼り、塗装します。水性ホビーカラーを使いましたが、メタリック系の塗料は塗料の乗りも良く筆塗りでも十分綺麗に塗れます。 タイヤのタイヤブラックとエンジン内部パーツの黒鉄色を乾燥中に次のオモリとエンジン外装組立をすると良いです。そしてタイヤブラックが乾いたらホイールへのシルバー色差しとエンジン噴射口の焼鉄色を塗ります。

「ボディー以外の装置類の組立」

エンジン部品の中でも紛失しやすいのt、付け間違いを犯しやすいのがエンジンの機体側にある気流安定化の突起です。画像のようにこの時点接着してしまえば、両エンジン共に向きを間違えることもなく部品の紛失も低減できます。









エンジン内部のパーツの塗料が乾燥したらエンジンファン、エンジンボディー左右、エンジン噴射口の順で接着しました。 JALの場合エンジンカバー(外装)が光沢の白なので、筆塗りは難しいです。ボディー塗装と同時に行います。








オモリはネジを差し込むためプラスドライバー(大)が必要です。ネジは奥まで入れずにコックピットの面と平になる位まで入れた後、油性黒マジックで黒く塗りつぶします。コックピット窓自体を塗装してデカールで表現と透明窓パーツを活かしてシースルーにするかの2パターンになります。シースルーにする場合は黒く塗ると完成時にリアルになります。
タイヤの塗料が乾燥したらギヤを組み立てていきます。特に後ろギアのカバーの向きを間違えやすいので取扱い説明書を確認して接着して下さい。

「ボディー加工・組付作業」

資料準備中JALのB777の場合、窓埋め位置がB777-200とB777-300と異なります。図面を窓埋め加工の参考にして頂ければと思います。。
フライチーム JAL B777-200リンク
JALオフィシャルサイト















「塗装作業」

翼の付け根部分の考察をしましょう。この部分は取扱い説明書に詳しく塗装の色の説明がありません。

画像はhttps://flyteam.jp/photo/2035692から引用

フライチーム JAL B777-200リンク
JALオフィシャルサイト





「デカール貼り作業」

JALのデカール貼り作業ではJAPANAIRLINEの文字がL2ドアとR2ドと重なります。位置決めが非常に重要になります。画像を参考に位置決めをして下さい。B777-200とB777-300共に同じ位置になります。
フライチーム JAL B777-200リンク
JALオフィシャルサイト




窓埋め部分のボディー裏面の0.5mm厚プラ板を接着します。流し込み接着剤をプラ板の接着面に塗るとプラ板が柔らかくなり、ボディー裏面に密着しやすくなります。


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