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ハセガワプラモデル1:200 ANA B777-300組立 完成写真

このサイトで紹介した作品はヤフーオークションへ出品していきます。是非ともご注目下さい。


BOEING777-300 ANA完成作品

「完成写真」


ハセガワ製200分の1サイズの旅客機プラモデルの中の、Boeing777-300のANAを改造してLEDが点灯・点滅するようにしました。
■常点灯
・垂直尾翼
・ランディングライト(前照灯)
・室内灯
・翼端灯
■1秒間隔点滅
・上部警告灯
・下部警告灯

「LEDとオウムの法則について」

LEDは電球と異なり、LED一つづつに対して必ず抵抗を接続する必要があります。
+電極⇒抵抗⇒LED⇒−電極 のようにLEDの一つのグループとします。
これを守らずに、例えば抵抗一つに対して並列にてLEDを2つ以上接続すると、LEDの個体差により徐々に片方のLEDのみが消耗して壊れます。そしてその影響で残りのLEDも壊れてしまうのです。


BOEING777-300 ANA組立基礎編

「はじめに」

ここではハセガワ製200分の1サイズの旅客機プラモデルの中の、Boeing777-300のANAの製作方法をご紹介します。プラモデルの製作には時間が必要です。何機か製作した中で、どのような時に失敗するかなどを経験した上で、出来るだけ効率良くミスなく製作出来るように手順化してみました。作業環境やお持ちの工具によって個人差があると思いますので、プラモデル製作方法の参考としてご覧頂ければ幸甚です。

「製作する機材を考察する」


プラモデル製作の上で、どの機材で製作するかを先ず決めましょう。付属のデカールではJA753Aが作りやすいようになっていますが、数字のみのデカールもある為、お好きな機材を作ることが出来ます。
仕事で関わった機材、旅行で乗った機材など、人それぞれ様々な想いを形にしてみて下さい。機材によってはWihiアンテナなどの設置によりアンチコ(上部警告灯)の位置も異なったり、最近は車椅子可能トイレがあるため右サイドの窓配置が取扱い説明書と異なります。作る機材と時代を考察して行いましょう。リンク先やANAのホームページなど考察にご活用下さい。

フライチーム ANA B777-300リンク
ANAオフィシャルサイト


「組立作業に入る前に」


まずはパーツが全て入っているか取扱説明書と照らし合わせて確認してください。ボディーの組み付けも確認しましょう。万一欠品や不良部品があった場合はハセガワさんへ連絡すれば対応してくれます。プラモデルの製造工程でパーツに金型からの剥離剤(油)が付着しているので、中性洗剤で洗いよく乾燥させます。温風での乾燥は絶対に避けて下さい。プラ素材のため溶けてしまいます。コストはかかりますが、ギャツビーなどのボディー拭きシートも使えます。塗料は予め用意しておきましょう。このページを印刷してホビーショップなどで探して頂くと便利です。
ハセガワ 18 1/200 ANA ボーイング777-300ER プラモデル(D5506)


「組立作業に入る前に」

 GSIクレオスMr.カラー番号  水性ホビーカラー番号  色名 COLLAR 
 1  H1 ホワイト(白)   WHITE
 8  H8  シルバー(銀)  SILVER
 13 H53  ニュートラルグレー  NEUTRAL GRAY 
 28  H18  黒鉄色  STEEL
 33  H12  つや消しブラック  FLAT BLACK
 47  H90  クリアーレッド  CLEAR RED
 50 H93  クリアーブルー   CLEAR BLUE
 61  H76  焼鉄色  BURNT IRON
 137  H77  タイヤブラック  TIRE BLACK
 315    ※グレーFS16440  

※ANA関連会社の方の情報だと、ANAの下部のグレーは少し緑がかっているので今回は、迷灰白色を使用しました。


「ボディー以外の装置類の色入れ」


部品の紛失を防止するためにタイヤパーツのランナーを片方のみカットしてバリを削ります。多少値段が高くても、バリを切り出し時のパーツは破損防止の為に、プラモデル用 ランナーカット 超薄刃ニッパーを使用することをお勧めします。タイヤブラックを筆塗りで塗装します。丸くて細かいパーツの為本当にすぐ紛失しやすいです。タイヤブラックを乾燥している間にエンジン内部パーツの作業をします。






エンジン内部のパーツも太目のマスキングテープなどに貼り、塗装します。水性ホビーカラーを使いましたが、メタリック系の塗料は塗料の乗りも良く筆塗りでも十分綺麗に塗れます。 タイヤのタイヤブラックとエンジン内部パーツの黒鉄色を乾燥中に次のオモリとエンジン外装組立をすると良いです。そしてタイヤブラックが乾いたらホイールへのシルバー色差しとエンジン噴射口の焼鉄色を塗ります。

「ボディー以外の装置類の組立」

エンジン部品の中でも紛失しやすいのt、付け間違いを犯しやすいのがエンジンの機体側にある気流安定化の突起です。画像のようにこの時点接着してしまえば、両エンジン共に向きを間違えることもなく部品の紛失も低減できます。










エンジン内部のパーツの塗料が乾燥したらエンジンファン、エンジンボディー左右、エンジン噴射口の順で接着しました。 エンジンカバー(外装)外装を迷灰白色とシルバー塗装。エンジン支柱の下の面を焼き鉄色塗装して、デカールを貼りエンジンの完成です。

オモリはネジを差し込むためプラスドライバー(大)が必要です。ネジは奥まで入れずにコックピットの面と平になる位まで入れた後、油性黒マジックで黒く塗りつぶします。コックピット窓自体を塗装してデカールで表現と透明窓パーツを活かしてシースルーにするかの2パターンになります。シースルーにする場合は黒く塗ると完成時にリアルになります。
タイヤの塗料が乾燥したらギヤを組み立てていきます。特に後ろギアのカバーの向きを間違えやすいので取扱い説明書を確認して接着して下さい。

「ボディーの組立」


窓埋め部分のボディー裏面の0.5mm厚プラ板を接着します。流し込み接着剤をプラ板の接着面に塗るとプラ板が柔らかくなり、ボディー裏面に密着しやすくなります。 表面から窓の凹み部分へ瞬間接着剤を流し固まったらパテを充填します。溶きパテを使用する場合はヒケる(乾燥するとへこむ現象)ので出っ張る位盛ります。加工部分を実際の機材を元に考察しました。赤色部分が気を付ける所です。
フライチーム ANA B777-300リンク
ANAオフィシャルサイト


「塗装作業」


ここからの作業は雨の日や湿気の多い場所では避けましょう。塗料の粒子が大きくなってしまい、完成度が下がってしまいます。ボディーが組みあがったらMr.サーフェイサー1000スプレーを全体に吹き付けます。サフェーサーとは下塗り剤でパーツの傷の発見や、塗料の食いつきを良くしてくれる効果があります。

続いて白を全体に吹き付けます。一度に分厚く塗ってしまうと、液だれや埃の付着につながるので薄く3、4回に分けて塗装します。ここからはエアブラシを使うのもお勧めです。

続いてマスキング作業に入りますがドアステップ下から4mm幅のマスキングテープを貼っていきます。

「翼の製作」

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翼中央部のニュートラルグレー部分をマスキングし塗装します。主翼上部は接着して組む前でも塗装可能です。下面は接着度組んだ後でなければ塗装出来ない構造です。
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尾翼は一枚のパーツで構成されている為、作業は塗装のみです。


「デカール貼り作業」

画像準備中画像準備中
デカールを貼り付ける部分にマークセッターをたっぷりと塗ります。水に浸したデカールを貼り付け位置に合わせて、台紙の方をスライドさせて貼っていきます。ぬるま湯を使うと早いというやり方も聞きますが、デカールが柔らかくなり破れやすくなるため、水を使っています。

「仕上作業 完成画像」



クリア塗装が完了したら。コックピット窓を装着して完成です。 写真はコックピット窓をデカールではなくシースルーで作った正面写真です。デカールを使用するよりも、この方が実物に顔の形状が近いです。

バナースペース

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