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気軽で優雅なツーリング情報を提供します。

ドライブ・ツーリングコース 関越・上信越道

奥武蔵・秩父

関東近郊でもとりわけ自然が色濃く残るエリア。荒川の源流をたどって山に分け入れば、今なお素朴な人情を感じることができるかも。春に、夏に、自然派を満足できるエリアです。

ACCESS
奥武蔵グリーンラインへのアクセスは、鶴ヶ島ICを出て国道407号を日高方面へ。1kmほど走ったら市役所入口で右折し、県道川越越生線へ。川角農協前で左折して川越坂戸毛呂山線で毛呂山町へ向かう。三峰観光道路へは花園ICを利用する。ICからは国道140号を西に向かい寄居町、長瀞町、皆野町を経由して秩父市外まで走り続けてコースイン。コース終了後は秩父市まで戻り、奥武蔵グリーンラインか国道299号を通って鶴ヶ島ICへ。新しく開通した国道140号の雁坂トンネルを抜けて中央道・勝沼ICへも抜けられます。

ハードワインディングを楽しむ

商品イメージ1西武鉄道秩父線に沿うように走る国道299号の北側の山の尾根を伝って毛呂山町から秩父へと抜けるアップダウンの激しいワインディングロード。ほとんどが1~1.5車線幅です。鎌北湖を過ぎると一気に尾根へと駆け上がると茶店の並ぶ顔振峠。商品イメージ1この先は峠を迎えるたびに高度が上がっていきます。高山不動尊をすぎて1kmほどで関八州見晴台です。ここには是非寄っていただきたいです。杉林を抜け、さらに勾配を増す坂を上ると狩場坂峠に到着。正丸峠への道を分け、大野峠を越えれば芦ヶ久保までは下り坂です。




鎌北湖

周囲2kmほどの小さな湖だが、湖畔に植えられた桜が開花する4月下旬ころは見事。湖畔にはユースホステルやレストランがあり、ボート遊びや釣りなどで遊べる。

荒川源流を道連れに信仰の山へ

商品イメージ1商品イメージ1秩父市内から荒川源流をたどるように延びる国道140号を走り出します。荒川村に入ると、沿道にはブドウの観光農園が目立ってきます。ブドウ狩りのシーズンは早くて8月からです。秩父鉄道の三峰口を過ぎると、道連れは荒川のみ。5月の新緑のころは緑のシャワーを浴びながら走ることができます。二瀬ダムを過ぎ、内部で三叉路になっているトンネルを抜けると静かな秩父湖が現れます。ここから急勾配急カーブが続く三峰観光道路はがじまります。
三峰神社

その昔伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉册尊(いざなみのみこと)が我が国をお生みになられたことをおしのびになって、当山にお宮を造営し二神をお祀りになり、この国が永遠に平和であることを祈られたのが創まりであります。
三峰神社公式ホームページ

道の駅大滝温泉

国道140号線沿いの道の駅。漬物や木工品の販売のほか、日帰り温泉が楽しめる遊湯館や歴史民俗資料館が併設されている。

妙義・浅間


奇岩、断崖の山なみが異形を放つ妙義山、荒船山といまなお噴煙をあげ続ける雄大な浅間山が、群馬長野県の県境を軸にして対峙し、その懐には、新緑や花、高山植物が織りなす究極の自然美が広がる。もちろん避暑地軽井沢の賑わいも魅力たっぷり。


ACCESS
商品イメージ1妙義道路は下仁田ICからスタートして、国道257号線で下仁田市街を経由していく。妙義荒船林道は碓氷軽井沢ICから軽井沢方面へと向かうと県道沿いに入口がある。鬼押ハイウェイも碓氷軽井沢ICから県道と国道18号で中軽井沢駅前まで走りそこからスタート。湯の丸林道は東部湯の丸ICを利用し、県道小諸上田線で東部町別府まで走る。いずれのコースも自然美や展望が素晴らしいコースだけに、わき見運転注意。

奇岩の山々と可燐な桜のコントラストが絶妙

商品イメージ1下仁田ICからスタートしてまず下仁田市街へ。山際公園、吉崎公園など、桜が楽しみな小公園があります。さらに3kmほど走り、下仁田農協生産物直売所を目印に中小坂で、右折。広河原でさせつすると妙義道路に入ります。奇勝の名名にふさわしい岩峰を望みながら、広い県営駐車場や茶屋がある中之岳神社前へ。その先はいよいよさくらの里です。荒々しい岩峰と桜のコントラストが楽しめます。金鶏山を巻きながら下ると、関東平野を望む見晴駐車場があります。さらに走ると妙義神社の門前へ。妙義温泉の湯宿が並びます。境内にはしだれ桜が多く、参拝がてら花見も楽しめます。この先は、コンニャク畑を見ながら、松井田妙義ICへ向かいます。

妙義神社

約1400年の歴史をもつ古社。境内は大きな石垣が目につき、城跡ような雰囲気。文化財が多く、権現造りの本殿ほか拝殿・幣殿などが国の重文。色鮮やかな堂宇が多く華麗だ。

のどかな牧場風景と荒船山の威容が待つ道<未舗装>

商品イメージ1碓氷軽井沢ICをスタートし、県道を軽井沢方面へ向かいます。急なワインディングを上がると和美峠に出るので、ここで左折して林道へ入ります。別荘地を抜けるなだらかな道を走っていくと、次第に勾配とうねりが加わり、北側にそびえる浅間山の遠景と木々の緑が美しい爽快な道に。物見山の東腹を横切っていくとやがて標高1000mの内山牧場です。荒船山の断崖はもちろん、八ヶ岳も望む大パノラマに、あらふね湖やレンゲツツジの群落風景が楽しみです。ここが林道の終点となっており、この先は神津牧場もすぐ近くになのでぜひ立ち寄りたいです。最後は荒船山登山口の内山峠へ。絶壁に大接近し、その威容を十分満喫してツーリングをしめくくりましょう。

荒船山

西上州を代表する標高1422.5mの山。名前の通りに巨大な船かテーブルのような独特にして美しい山容は、実に魅力的。コース上からはもちろん、上信越道からでも一目でわかる。

浅間山に抱かれた高原ルートを快走

商品イメージ1中軽井沢をスタートして塩壷温泉を抜けていきます。春は周囲の木々の新緑が美しく桜も咲きます。浅間山の雄姿を傍らに最高14%の傾斜のある急坂を上っていくと、白糸ハイランドウェイとの合流点、峰の茶屋へ着きます。ここで国道とわかれて鬼押しハイウェイへ。比較的車も少なく、走りそのものを十分堪能できます。沿道では6月にヤマツツジも咲きます。噴煙たちのぼる浅間山や小浅間を間近に仰ぎ、草津白根山や万座山、四阿山などを前方に眺めながら浅間高原へ。夏~秋は嬬恋村名物キャベツをはじめ、新鮮な野菜を売る高原の市が出ます。鬼押出し園で奇勝を堪能し、さらに駐車場のある六里ヶ原や鎌原観音堂を通っていくとゴール。

鬼押出し園

天明3年(1783年)の浅間山の大噴火によって生まれた、世界3大奇勝のひとつ。熔岩がつくり出した荒涼とした風景が圧巻。食事処やアーチェリー、バードゴルフの施設もある。
鬼押し出し園公式ホームページ

高山植物が出迎える道はまさに自然の宝庫

商品イメージ1浅間山の麓の東部町からスタート。途中、新張から地蔵峠までは1~80番の観音が沿道のあちこちに現れます。峠のすぐ北側には湯の丸牧場です。レンゲツツジの時期がお勧めです。この先の車坂峠へ至る道が湯の丸林道です。標高2000mを超えるカラマツやコメツガの原生林の中、未舗装の道を走ります。八ヶ岳、西上州の山々の展望が抜群で途中の池の平高湿原が高山植物の宝庫です。6月以降、アヤメやヤナギラン、アザミ、マツムシソウなどが次々と咲きます。佐久平を一望する車坂峠を越え、つづら折りのチェリーパークラインで小諸へ下ります。随所に歌碑や詩碑が立ち、名前の通りに桜の多い道は、4月下旬から5月下旬が見ごろです。

池の平湿原
標高2040mの三方ヶ峰の火口源に広がる湿原。夏にはアヤメ、ヤナギラン、アザミ、マツムシソウ、ニッコウキスゲといった高山植物の花の楽園。ぜひ散策を楽しみたい。

御牧乃湯
浅間連峰を一望できる「露天風呂」や、温泉に薬用人参が加わった「薬用人参風呂」に「露天岩風呂」など種類豊富な風呂がある。泉質はナトリウム塩化物泉。御牧の特産品を扱う「一心庵」では手打ちそばも是非試したい。

志賀・草津


超一級の山岳道路の景観と情緒満点の温泉が待ち受けている、日本有数の観光エリア。稜線からの大パノラマ、荒涼とした火山地形美しいシラカバ樹林、彩り豊かな高山植物と自然の恵みとダイナミズムがぎっしりだ。

ACCESS
志賀草津道路は関越自動車道渋川伊香保ICを出て国道17号、353号、145号で長野原へ向かい、群馬大津から国道292号で基点の草津温泉へ。万座ハイウェイも途中までは同ルート。群馬大津からは国道144号を利用し、万座鹿沢口駅前の三原大橋で右折して有料道路入口へ。また、上信越自動車道碓氷軽井沢ICから国道146号や鬼押出しハイウェイを経由してコースインする方法もある。いずれもICからやや長いアクセスルートとはいえ、日本ロマンチック街道に奈を連ねる日本の自然美を堪能できる道。日程に余裕があるなら、途中の吾妻町、長野原町、六合村の情報もチェックしておきたい。

大展望と高原の美に酔う、超一級の山岳道路

商品イメージ1草津温泉街からつづら折りの道を上がる。硫黄の匂いが漂うなか進むと、やがて荒々しい白根山が見えてきます。白根レストハウス横に駐輪して、湯釜や弓池を見にいきましょう。万座温泉への道を見送ると、山田峠付近で遮るもののない大展望が広がります。正面の北アルプスも雄大です。商品イメージ1標高2172mの国道最高地点、渋峠を過ぎると道は下りに。横手山や、熊ノ湯、木戸池温泉を抜けていくと志賀高原の中心、蓮池。サマーリフトを乗り継いでの高原散策や奥志賀林道のさらなる大自然クルージングを楽しむのもいいです。丸池を過ぎて下っていくとゴールの渋・湯田中温泉郷。上林温泉の先で左折し、新道で国道403号の新井に出る手もあります。


商品イメージ1商品イメージ1
湯釜・弓池

いずれも白根山の火山活動によってできたカルデラ湖。白根レストハウスから20分ほどの山頂にある湯釜は、強酸性の青い水をたたえた不気味な光景が人気です。対照的なのが弓池。やはり酸性のため飲むことはできないが、水は澄み、水辺はナナカマドなどの緑に覆われる。周囲には湿原が広がる。高山植物も多い。
志賀高原の紅葉

池や小沼、湿原や原生林など自然が多く残されています。志賀草津道路沿いが美しく、特に渋峠からの眺望は抜群です。渋峠からリフトで山頂まで登るとさらに絶景が広がります。9月下旬~10月上旬が見頃です。
草津白根山の紅葉

群馬と長野の県境にそびえる活火山で白根レストハウスから15分も歩くと、上信越の山々が一望できる展望台があります。また周辺の志賀草津道路は絶景の連続です。9月中旬から10月上旬が見頃です。

変化に富んだ樹林を抜けて高山の温泉を目指す

商品イメージ1三原市街から草津道路へ向かう急坂の県道を上り、すぐに左折して万座ハイウェイに入ります。ヘアピンカーブを超えると嬬恋高原ゴルフ場が広がります。前方には本白根山がそびえます。料金所を過ぎ、浅間山の威容を後方に見ながら緩やかなカーブをいくつも重ねて走ります。商品イメージ1やがてレストハウスのある嬬恋牧場。四阿山と麓のバラギ高原など美しい緑の風景が広がります。この先はカーブが連続し、弦ヶ池の駐車場へ。池の周囲のシラカバ、ダケカンバの林が美しいです。急坂を下っていくと万座温泉が見え、殺生沢からは硫黄の匂いが漂ってきます。T字路まできたらゴール。万座空吹き展望台や湯畑の見物を楽しんだら露天風呂へまっしぐらです。

万座温泉

標高1800m、上信越高原国立公園の中にあり、ダケカンバやコメツガの原生林に囲まれた明るい雰囲気の高山の温泉。泉質は酸性硫黄泉、泉温は80℃の高温で、湯量も豊富。テニスコートなどを備えるリゾート型のホテルや湯治場の雰囲気を残す旅館がたち並ぶ。日帰り入浴が可能な宿も多いのでぜひ利用したい。料金は700~1,000円くらい。

赤城・榛名


赤城も榛名もひたすら駆け上がったその先には高原の豊かな自然に囲まれた湖が待っている。初夏に咲くレンゲツツジや可燐な高山植物、のどかな牧場やロープウェイからの大展望と共通項も多いのに、なお個性的な2つの山へ。
ACCESS

商品イメージ1商品イメージ1赤城道路は関越自動車道前橋ICから国道17号で前橋市街へ向かい、国領町2丁目交差点で右折してコースイン。800m先の若宮町4丁目交差点で左折して県道前橋赤城線をひたすら上がっていく。伊香保榛名道路は関越自動車道渋川伊香保ICが起点。国道17号で渋川市街方面へ進み、中村三叉路で左に入る。線路をくぐって渋川駅前を左折し、入沢交差点に出たら左折して県道に入る。あとは榛名湖まで迷うことのない一本道だ。

直線とつづら折りの先に赤城山が待つ

商品イメージ1前橋市街から県道の赤城道路を走ります。大きな鳥居をくぐり、直線道路で高度を増していくと群馬県馬事公苑があります。松林の中を走り、標高800mを超えるとカーブナンバーや100mごとの標高表示が次々と現れます。カーブをクリアしてエネルギー資料館やレンゲツツジの咲く白樺牧場、シラカバ純林地帯を抜け、大沼の湖畔へ。周辺散策や覚満淵、小沼への寄り道、ロープウェイからの展望を楽しみましょう。夏にはツツジやニッコウキスゲなどが咲きます。湖畔から北側の小さな峠を越え、からまつ林の中を下ります。谷川連峰や無尊山が前方にそびえます。沼田方面への道を見送り、薗原湖に出るとゴールです。

赤城山の紅葉

上毛三山のひとつで、上毛を象徴する名峰です。赤城道路をいくと到達する山頂部の大沼・小沼周辺は紅葉が艶やかで、ハイキングコースも整備されています。10月上旬~下旬が見頃です。

有数の温泉を堪能し高原の輝く季節を体感

商品イメージ1渋川伊香保ICから標識に従って渋川市街を抜けて上がっていきます。徐々に高度を上げながら、渋川スカイランドパーク、伊香保グリーン牧場、大正ロマンの森などを過ぎて伊香保温泉へ。情緒たっぷりの石段の温泉街です。その先はつづらの折り道です。5月下旬にはツツジの花が見事で伊香保温泉の展望も広がります。初夏にイタドリ、アザミ、ツリフネソウが咲く峠を越えると1.5kmもの直線道路です。コース南側の遊歩道ではヤマツツジやマツムシソウ、ユウスゲ、ツユサクなどが咲き乱れます。さらに進むとやがて榛名富士の先に榛名湖が現れます。ボートに乗ったり、ロープウェイで榛名富士に上がったりして楽しみましょう。その後は天神峠を越えてつづら折りの道を倉淵村に向かいます。

伊香保グリーン牧場

榛名山のふもと群馬県渋川市にあるに位置する1970年10月に開業した観光牧場です。場内では乳搾りなどを体験できるほか、美術館のハラミュージアムアーク、各種スポーツ施設などがある。バーベキューを楽しむ事も出来、伊香保温泉の温泉街にも近いため伊香保温泉宿泊の旅行でも立ち寄る方が多いです。。

伊香保グリーン牧場公式ウェブサイト

奥利根・尾瀬


昔ながらの風景を残す歴史ある温泉郷から上がるエリアに利根川の最初の一滴を生み出す大自然が待ち受ける。澄んだ水をたたえる湖や緑一色の手つがずのブナ林。険しさと優しさの両面を見せてくれる現流地帯を巡る。
ACCESS

商品イメージ1商品イメージ1水上ICが諏訪峡から照葉峡の起点。国道291号で水上温泉方面へ向かう。水上温泉を過ぎ、大穴から宝川・湯の小屋方面へ。

源流の湖と温泉をつづり、ブナ林広がる名峡へ

商品イメージ1水上ICから国道291号を水上方面へ走ると、すぐに諏訪峡大橋が現れます。新緑美とラフティングが人気の諏訪峡を望むポイントでもあります。にぎやかな水上温泉を抜け、大穴で県道水上片品線へ右折します。粟沢の分岐は藤原ダム天端を渡る道、左は藤原トンネルを抜ける近道です。商品イメージ12つの道は藤原湖北岸で合流します。宝川温泉や奥利根湖の入口を過ぎると巨大な奈良俣ダムが見えてきます。ダムへの車道は湯の小屋温泉の先にあります。さらに行くといよいよ照葉峡です。緑のシャワーが振り注ぎます。奥利根水源の森では散策がおすすめです。トチ、ミズナラ、カラマツに覆われた快い道を下ればゴールの尾瀬戸倉です。




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