ハセガワプラモデル(200分の1サイズ)は飛行状態と地上体制をパーツで選べるようになっています。地上体制を表現する場合はボディーへギアカバーを接着しなければなりません。製作前にどちらにするかを迷われる方も多いと思うので、前輪を脱着可能な状態へ改造した製作方法をご紹介します。B787はモールドが凹で成型されているため、モールドを引き立ててリアルに作るのが楽しいプラモデルです。
ボーイング787は、新世代のジェット旅客機です。ボーイング767と同クラスの機体でより長距離の飛行が可能で、尚且つ省燃費という最新型の機体です。中型機で双発エンジンというカテゴリーで、今まで大型機でなければ飛行できなかった長距離路線の直行便を運行できるようになりました。
ボーイング社は、ボーイング777の後継機の機種開発で遷音速(音速に近い速度)で飛行できる旅客機開発を検討していましたが、高速で燃料消費率の高い旅客機は好まれず、航空会社が運行経費を低減したいという意見により、中型の燃費の良い双発旅客機に開発変更し、2004年開発がスタートしました。計画段階ではY2、開発段階で7E7と呼ばれた機体は2005年正式にボーイング787と命名され愛称がドリームライナーとなりました。初飛行は2009年12月15日ペンフィールド空港から離陸、3時間半程度の飛行を行いボーイングがフィールドの滑走路に着陸しました。
全長:62m 全幅:60.2m 全高:17.0m エンジン:ゼネラル・エレクトリックGEnx、 巡航速度:マッハ0.85 航続距離:14,900?
| 油性 | 水性 | 色 | color |
| 1 | H1 | ホワイト(白) | |
| 8 | H8 | シルバー(銀) | |
| 28 | H18 | 黒鉄色 | |
| 33 | H12 | つや消しブラック(黒) | |
| 61 | H76 | 焼鉄色 | |
| 137 | H77 | タイヤブラック | |
| 315 | グレーFS16440 |
まずはパーツが全て入っているか取扱説明書と照らし合わせて確認してください。ボディーの組み付けも確認しましょう。万一欠品や不良部品があった場合はハセガワさんへ連絡すれば対応してくれます。プラモデルの製造工程でパーツに金型からの剥離剤(油)が付着しているので、中性洗剤で洗いよく乾燥させます。温風での乾燥は絶対に避けて下さい。プラ素材のため溶けてしまいます。コストはかかりますが、ギャツビーなどのボディー拭きシートも使えます。塗料は予め用意しておきましょう。このページを印刷してホビーショップなどで探して頂くと便利です。
製品化されているプラモデルには「inspiration of japan」のデカールが収録されていません。デカールを自作する方法以外ありません。下記ロゴをクリックすると、無料でダウンロードできます。
B787-8の全日空(ANA)のプラモデル塗分けとデカール貼り解説の動画です。特に787のロゴが特徴のこの機材は塗分け位置を誤ると、デーカールにもずれが生じ、窓の位置が異なってしまいます。位置決めは先に頭に入れて慎重に行う必要があります。
全長:62.8m 全幅:60.1m 全高:17.2m エンジン:ロールス・ロイストレント1000 巡航速度:マッハ0.85 航続距離:10,130km
全長:56.7m 全幅:60.2m 全高:16.5m エンジン:ロールス・ロイストレント1000 巡航速度:マッハ0.85 航続距離:11,000km

プラモデル製作の際に取扱い説明書だけでは分からない部分を考察します。B787の主翼の付け根部分の写真を撮影しましたので参考にして下さい。
| GSIクレオスMr.カラー番号 | 水性ホビーカラー番号 | 色名 | COLLAR |
| 1 | H1 | ホワイト(白) | WHITE |
| 8 | H8 | シルバー(銀) | SILVER |
| 28 | H18 | 黒鉄色 | STEEL |
| 33 | H12 | つや消しブラック | FLAT BLACK |
| 47 | H90 | クリアーレッド | CLEAR RED |
| 50 | H93 | クリアーブルー | CLEAR BLUE |
| 61 | H76 | 焼鉄色 | BURNT IRON |
| 73 | H57 | エアクラフトグレー | AIRCRAFT GRAY |
| 137 | H77 | タイヤブラック | TIRE BLACK |
| 315 | ※グレーFS16440 |

e-mail dioramaenterprise@gmail.com