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登山の計画

登山計画を立てる際に考慮すべき重要な要素を以下に示します。これに基づいて、安全かつ楽しい登山体験を得るために計画を立ててください。登山は楽しみながらも慎重に計画を立てることが大切です。事前の準備と安全意識を持って、素晴らしい山岳体験を楽しんでください。

登山後の楽しみを計画に含む

弘法山ジンギスカン

登山の雄大な自然や景色を見るという楽しみも素晴らしいですが、登山計画の中に楽しみを入れておきましょう。登山には日帰り、テント泊、山小屋泊など様々ありますが、キャンプであればキャンプ場でのキャンプ飯、山小屋であれば山小屋での登山者同士の交流や食事、日帰りであればご当地グルメや日帰り入浴などの楽しみがあります。登山は体力を使うので疲労もありますが、その後の楽しみがある事で登山やハイキングを数倍楽しいものにすることが出来ます。

登山の計画

  1. 登山の目的と目標の設定

    何故その山に登りたいのか、何を達成したいのかを明確にすることが大切です。ピークへの到達、景色の楽しみ、自然の探索など、目標を設定しましょう。

  2. 登山ルートの検討

    レベルに合った困難度の登山ルートを選ぶことが重要です。初心者はなルートから始め、経験を積んでから難しいルートに挑戦しましょう。

  3. 地域情報の調査

    登山の地域の気象や気候、地形、動植物、登山道の検討などについて事前に調査しておきましょう。

  4. 必要な装備の準備

    登山に必要な装備(ウェア、靴、リュック、ヘルメット、登山杖など)を確認し、正しいものを準備してください。

  5. 食料と水の計画

    食料と水の供給を計画し、十分な量を持参します。エネルギー補給が必要なので、軽食や栄養バーも携帯すると良いです。

  6. 正しい服装と保護具

    山岳地域では気温が急激に変化することがあるため、正しい服装を選び、必要な場合は防寒着も用意します。また、帽子やサングラス、日焼け止めなどの保護具も重要です。

  7. 登山計画の共有

    登山計画を友人や家族に知らせ、予定の登山時間やルートを共有しておりますので、万が一の事態に備えます。

  8. 登山の訓練

    事前に体力や筋力をつけるためのトレーニングを行うことで、登山中の体力の消費を軽減できます。

  9. 緊急措置と安全対策

    応急処置の基本的な知識や装備を持参し、事前に山岳遭難時の対処法をご覧いただくことが大切です。

  10. 登山許可とルールの確認

    登山には場所によっては許可や申請が必要な場合があります。また、登山ルールやガイドラインを確認し、それに沿って行動しましょう。

  11. 計画の柔軟性

    登山中に予期せぬ事態が発生する可能性があるため、柔軟な計画を持つことが重要です。 見通しやトレイルの状況によって、計画を変更する柔軟性が必要です。

登山地図を活用する

登山地図は、山岳地域や登山ルートを表示し、登山家やアウトドア愛好家が地形や地勢、道路、トレイル、標高、岩場、沢、森林などの情報を取得するための地図です。ハイキングなどのアウトドア活動において、安全かつ計画的に行動するために重要なツールになります。

整備された登山道では目的地までの標識がある所も多く道に迷いづらくはなっていますが、登山地図を活用すれば今自分がどの辺りを歩いているかを把握出来たり、先の道が急登なのかなだらかな道なのかを読む事が出来ます。等高線の間隔が狭い場所では急登だと分かります。登山地図記号をここでは全てを紹介出来ませんが、一部の人工物についてご紹介します。下図の青枠で囲ってある地図記号は人工物です。特に遠くからでも方角や位置の目安になるのが、電波塔や送電線です。堰においても位置確認の目安になります。

登山登山

アプリを使ってみる

最近は登山アプリを使用する登山者も増えています。登山アプリとは登山前に直観的に分かりやすく登山計画を立てられ、登山中は自分の現在位置を知る事が出来ます。合計時間や距離なども予め表示されるので分かりやすいです。YAMAPの場合は登山計画の際に標高差も表示されます。他のユーザーの活動記録も見る事が出来ます。

YAMAP

YAMAPのメリットはユーザー数が多くユーザー同士の交流が盛んでSNS要素が強いです。GPS機能を使うので電波が入らない県外の場所でも使用が可能です。他にも「みまもり機能」がありインターネット経由で家族に位置情報を共有してくれます。山中でYAMAPユーザーとすれ違った際に自動で位置情報を好感交換します。どちらかがオンラインになったタイミングでYAMAPのサーバー経由で家族に通知がされます。他の人の登山データを閲覧出来るのもメリットです。フィールドメモ機能は迷いやすい箇所や危険箇所など他のユーザーに共有されます。色々な人がお勧めする登山ルートを知る事によって登山の幅が広がる事でしょう。

ヤマレコ

ヤマレコユーザーは登山歴の長い、経験豊富なユーザーが多いこともあり、活動記録の内容の濃さや幅広さがあります。機能としてのメリットは「みんなの足跡」という機能があります。地図上にヤマレコの登山者が歩いたログが記録されるもので、登山地図上の登山道の実線以外の所もオレンジ色の塗り潰し(ヤマレコユーザーが歩いた跡)が表示されます。地図上にないマイナールートや情報の少ない里山等の低山だったり、上級者向けのバリエーションルートを知る事が出来ます。 無料会員でも音声案内機能がつきます。作成した登山計画から50m以上離れた場合にルート外れ警告をしてくれます。YAMAPでいう、すれ違い通信機能はありませんが、自分がオンラインになった際に位置情報を送る機能はあります。

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