ここでは、鉄道模型Nゲージの連結器(カプラー)についての情報を掲載しています。形状がリアルになってきたカプラーにもメーカー、仕様と様々あります。互換性を含めてご紹介します。鉄道模型は車両と車両をつなげる連結器部分をカプラーと呼んでいます。
一時期はアーノルドカプラーという、車両のメーカーが異なっても連結できるのが当たり前でした。しかし形状や車両間隔のリアリティーに欠けるという欠点もありました。
最近は同じメーカー同士での連結でよければ形状がリアルなカプラーが商品化されています。デジタルカメラなどの普及により、細かい部分のリアリティーが求められる時代だからこそカプラーの交換はリアリティーアップの中でも欠かせない作業と考えます。
Nゲージの世界的な規格となっている連結器です。車両でも市販の状態では昔はすべてアーノルドカプラーのみの装着で販売されていました。
密自連型とは密着自動連結器を表しています。実際の連結器と同様でかみ合わさってつながります。少し遊びがあるのはKATOカプラーの特徴です。機関車、客車、貨車などの連結器の形状とにているので、日本で販売された時は、改造して装着していたものです。KATOナックルカプラーと連結が可能です。
アメリカ型レイアウトで採用されていたものが日本でも普及しました。KATOカプラーの密自連型の形状と大きさがリアルになったものです。KATOカプラー、GMナックルカプラーと連結が可能です。
上部の連結器はダミーカプラーで下部の爪で車両同士をつなぐ構造です。
TNカプラー密連型と連結できます。
形状が密着自動連結器をベースにしています。他のカプラーとの連結はできません。。
新性能電車用KATO密着連結器と連結できます。
マイクロエースが開発した密連型のカプラーです。TOMIXのTNカプラー密連型と連結できます。
マイクロカプラーは「自動連結器」をベースにしているため、「密着自連」をベースにしているTNカプラーはとは、カプラーの形状が若干異なります。しかし、ディティールはよくできています。
KATOナックルカプラーの形状を更にリアルにしたイメージです。KATOカプラー(自連型)、KATOナックルカプラーと連結できます。| KATOカプラー自連 | KATOナックルカプラー | GMナックルカプラー | マイクロカプラー自連 | TNカプラー密自連 | |
| KATOカプラー自連 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × |
| KATOナックルカプラー | 〇 | 〇 | 〇 | × | × |
| GMナックルカプラー | 〇 | 〇 | 〇 | × | × |
| マイクロカプラー自連 | 〇 | × | × | 〇 | × |
| TNカプラー密自連 | × | × | × | × | 〇 |









