不正選挙とは民主主義に見せかけた、選挙操作による中国共産党化へ向けた工作であることを理解します。
- 不正選挙だと分かっていた
- 世界的腐敗構造の不正選挙ネットワーク
- 2020年の大統領選の予定
- 違和感の多い日本の2021年衆議院選挙
不正選挙だと分かっていた
2020年11月4日の夕方以降日本でもアメリカ大統領選の速報が更新されなくなりました。11月4日にアメリカトランプ大統領が不正選挙についてツイートしました。
- 2020年11月4日
- ■「ニャーニャー!!」 ネコが選挙人団の活動をチェック オハイオ州
投稿は有権者の間で大きな話題となり、ネコの作業ぶりに対する冗談めいたコメントが多数寄せられている。
「もしもし、警察ですか?選挙違反を発見しました!」
「パンプキンは史上最高に誠実な選挙人団メンバー!」
ニュースリンク - 2020年11月8日
- ■メキシコ大統領、バイデン氏祝福控える
メキシコのロペスオブラドール大統領は7日、米大統領選について、法的に決着するまで待つとし、バイデン前米副大統領への祝福を控えた。ニュースリンク - 2020年11月9日
- ■プーチン氏、米大統領選勝者への祝辞は「正式結果確定後」と大統領府
ペスコフ報道官は、今回はトランプ氏が敗北を認めることを拒否し、不正投票があったと訴えて法的措置を講じる構えを示しているためだと説明した。
ニュースリンク - 2020年11月10日
- ■トランプ氏、エスパー国防長官を解任
エスパー氏は、抗議デモでの騒乱鎮圧のために軍を投入することを提案したトランプ氏と意見を対立させていた。ニュースリンク - 2020年11月10日
- ■米司法省内の大統領選の管理担当が辞表を提出
米司法省内では、今回の大統領選挙の違反捜査を担当する部署のトップが辞表を提出した。ニュースリンク - 2020年11月11日
- ■ポンペオ長官「トランプ政権2期目への円滑移行」約束
マイク・ポンペオ米国務長官は10日、米大統領選後の「円滑な移行」を約束した一方で、ジョー・バイデン次期大統領の勝利は認めず、ドナルド・トランプ大統領が政権を維持するとの立場を固持した。ニュースリンク - 2020年11月13日
- ■ラブロフ露外相 米新大統領への祝辞は公式的な結果を待って ニュースリンク
- 2020年11月18日
- ■米大統領 不正選挙を否定した政府高官を電撃解任
国土安全保障省の傘下にあるサイバーセキュリティー専門機関(CISA)のクリス・クレブス局長を解任したことを明らかにした。クレブス氏が大規模な不正選挙を否定したことが解任の理由として挙げられている。ニュースリンク - 2020年11月22日
- ■プーチン大統領が今後の露米関係についてコメント 「関係はすでに壊れている」
ロシアとしては米大統領選の公式的な結果を待って、選出された候補者に祝辞を送る構えであることを明らかにした。
ニュースリンク - 2020年11月23日
- ■ロシアにはどんな名前の犬がいる? 「トランプ」が最多「スターリン」も
72匹の犬が「トランプ」と名付けられており、「ジョー・バイデン」という名前はロシアではまだ誰も付けていない。 ニュースリンク - 2020年11月30日
- ■バイデン氏 愛犬と戯れて足首捻り病院へ ニュースリンク
- 2020年12月8日
- グローバルリセット:グローバル化社会主義(カバール思想)
トランプの再選はグレートリセットに大きな穴を開けるでしょう。 ニュースリンク - 2021年1月6日
- ■食い意地張った猫、冷蔵庫からじゃがいもを強奪
モーティは冷蔵庫が開いた瞬間を狙い撃ち。冷蔵室に勢いよく飛び乗り、袋を盗むことに成功。
しかしあえなく捕らえられ、奇襲は失敗。残念ながら袋の中身のジャガイモにありつくことは叶わなかった。 ニュースリンク
世界の腐敗構造不正選挙ネットワーク
ドミニオンの公開情報によると、米国では30以上の州がドミニオン集計システムを利用している。カリフォルニア州民主党上院議員のダイアン・ファインスタイン(Diane Feinstein)氏の夫であるリチャード・ブルム(Richard Bloom)氏は、ドミニオンの開発会社(Avid Technology )の60%所有権を持っている。民主党の重鎮ナンシー・ペロシ(Nancy Pelosi)下院議員の元幕僚長、ナダム・エルシャミ(Nadeam Elshami)氏が同社の役員を務めている。また、同集計ソフトの部品の一部には、中国製のものが使われている。

- 2018年9月12日
- 米国の選挙で外国の干渉が発生した場合に特定の制裁を課す大統領命令 ニュースリンク
- 2020年11月29日
- ディープステートの黒幕を暴く リン・ウッド弁護士、保守派作家の「クラーケン」記事を投稿
不正選挙は、中央情報局(CIA)、連邦捜査局(FBI)、国土安全保障省(DHS)、中国(中国共産党)が関与していたと述べた。ニュースリンク リンウッド弁護士のTwitter - 2020年11月5日
- デトロイトの不在者投票センターのシーンはますます熱くなっています。窓は今覆われています。違反の申し立て。 ニュースリンク
- 2020年11月5日
- 郵便局員が3つの不在者投票を含む800通以上の郵便物を配達できなかったとして逮捕され起訴された ニュースリンク
- 2020年11月6日
- 郵便投票で不正か ミシガン州の郵便局員が告発 締め切り後の投票用紙の日付を変更 ニュースリンク
- 2020年11月15日
- 米民主党工作員、選挙不正の手法を暴く 「すでに常態化」
長年にわたり、彼は自ら投票用紙を改ざんしただけでなく、ニュージャージー(New Jersey)、ニューヨーク(New York)、ペンシルバニア(Pennsylvania)で少なくとも20人のチームを率いたこともあるという。 ニュースリンク - 2020年11月16日
- 米軍、米大統領選データサービス企業のサーバを独で押収=米下院議員が発言 ニュースリンク
- 2020年11月16日
- 選挙は違憲 「ビッグな訴訟」を用意=トランプ大統領 ニュースリンク
- 2020年11月18日
- Joe Bidenの連邦通信移行チーム、C-Spire Expands、Elliott Management、AT&T ニュースリンク
- 2020年11月18日
- トランプ弁護団リン・ウッド弁護士、バイデン氏が「投獄生活以外、何も得られない」
「今回の選挙は早くも20年前から、われわれの(米国)政府転覆を謀る特定の勢力によってよく練られた計画である」と述べた。 ニュースリンク - 2020年11月22日
- プーチン大統領は、バイデンを米国大統領として認める準備ができていないと述べている ニュースリンク
- 2020年11月24日
- 「家族やペットまで脅迫を受けた」米GSA長官がバイデン氏に書簡
自身と家族、「ペットまでも」様々な脅迫を受けたと明らかにした。長官は、圧力の下で早い段階でこのような決断をしなければならなかったと説明した。 ニュースリンク - 2020年11月25日
- トランプ大統領 不正選挙の全貌を訴訟で「暴く」と約す
トランプ米大統領は先の大統領選挙の不正の詳細を暴くために訴訟を行う構えを表した。トランプ氏はこの意向を自身のツィッターを通じて明らかにした。 ニュースリンク - 2020年11月26日
- トランプ氏、フリン元補佐官を恩赦 ロシア疑惑でFBIに偽証 ニュースリンク
- 2020年11月26日
- トランプ氏、支持者に「選挙を覆す」よう訴え
ドナルド・トランプ米大統領は25日、今月初めに行われた大統領選について、民主党のジョー・バイデン候補が勝利するよう「不正に操作」されていたと主張し、支持者らに対し、選挙結果を覆さなければならないと訴えた。ニュースリンク - 2020年11月27日
- トランプを支持した福音派ヒスパニックを撃ったことで反発に直面しているバラク・オバマ ニュースリンク
- 2020年11月27日
- 米実業家が独自調査、「大統領選は100%操作された」
大統領選挙の前に私財を出し、調査チームを立ち上げた。このチームには、サイバーセキュリティの専門家や探偵などが入っている。 ニュースリンク - 2020年11月28日
- トランプ陣営がいよいよ連邦最高裁に上訴へ 米ペンシルベニア州での不正投票疑惑を巡り ニュースリンク
- 2020年11月28日
- ドミニオン社のサーバーに中国とイランが接続=元米軍情報分析官 ニュースリンク
- 2020年11月29日
- ディープステートの黒幕を暴く リン・ウッド弁護士、保守派作家の「クラーケン」記事を投稿
不正選挙は、中央情報局(CIA)、連邦捜査局(FBI)、国土安全保障省(DHS)、中国(中国共産党)が関与していたと述べた。ニュースリンク - 2020年12月4日
- 元米軍情報官が証言「外国勢力による投票システムへの操作が意図的に許可された」
参考人は、米陸軍第305軍事情報大隊の元情報分析官で、世界有数の選挙専門家の下で働き、ホワイトハットハッカー(White Hat Hacker、倫理的ハッカー)として豊富な経験を積んでいた。 ニュースリンク - 2020年12月8日
- トランプ弁護団、ミシガン州でドミニオン機22台を法科学捜査 ニュースリンク
- 2020年12月17日
- 6激戦州で共通する不正疑惑 バイデン陣営の操作を示唆=ピーター・ナバロ氏が報告書
ナバロ氏は、「完全な詐欺」と題した大統領選の公平性に関する36ページの調査報告を、民間人の立場で発表した。 ニュースリンク - 2020年12月18日
- フリン中将「外国諜報機関が米国の選挙を監視していた」「トランプ氏に情報提供できる」ニュースリンク
- 2020年12月21日
- トランプ氏、大統領選の不正疑惑巡り共和党議員と協議 ニュースリンク
- 2020年12月30日
- ホーリー上院議員が選挙人票に異議表明へ「誰かが立ち上がらなければならない」 ニュースリンク
トランプ大統領、1月6日にワシントンに集まるよう支持者に呼びかける
「1月6日にワシントンで会おう。このチャンスを逃すな」とトランプ氏はツイートで述べ、後でさらに多くの情報を提供すると投稿した。 ニュースリンク - 2020年12月31日
- 米議会でバイデン氏勝利に異議表明へ、共和党上院議員
すでに複数の共和党の下院議員がこの承認に異議を唱える意向を明らかにしていたが、ホーリー氏は上院議員として初めて、そうした意向を示した。 ニュースリンク ニュースリンク - 2021年1月2日
- テッド・クルーズが上院議員を率いて選挙の緊急監査を呼びかけ
テッド・クルーズ上院議員(R-TX)は、議会が選挙の10日間の緊急監査を承認しない限り、1月6日の大統領選挙のジョー・バイデンの認定に反対する共和党上院議員のグループを率いています。 ニュースリンク
トランプ氏の支持者、選挙人投票の結果承認日に集会を計画
米議会で大統領選の選挙人投票の結果が承認される1月6日、トランプ米大統領の支持者らが首都ワシントンで集会を行う計画。敗北宣言を拒否したトランプ氏が、支持者集会について伝えた。 ニュースリンク - 2021年1月5日
- 議会の150人以上の共和党員が今週選挙人投票に挑戦することを誓う ニュースリンク
- 2021年1月7日
- トランプは、暴動者が国会議事堂に違反したときに議会がロックダウンした後、抗議者に家に帰るように呼びかけます ニュースリンク
政府専用機ではなく国家緊急空中指令所での移動
B747-200B型をベースにしたNEACP(National EmargencyAirbomeCommandPost-国家緊急空中指令所)機です。運用は国家空中作戦センターです。これで大統領が移動したという事自体が非常に珍しい例です。 それと「GoHome宣言?」 ニュースリンク - 2021年1月8日
- トランプ氏 議事堂での暴力事件を糾弾する声明
「全ての米国民と同様、私はこの暴力の、違法行為の悪夢のせいで怒りに燃えている。」「建物の安全を確保し、侵入者らを追放するために、ただちに州兵および連邦治安維持機関を動員するよう命じた。」 ニュースリンク
トランプ政権、議会乱入で辞任相次ぐ 運輸長官も辞意表明
イレーン・チャオ(ミッチ・マコネルの妻)、ミック・マルバニー、マット・ポッティンガー、ステファニー・グリシャム辞任 ニュースリンク - 2021年1月14日
- 俳優トム・ハンクス氏、バイデン次期大統領就任の特番で司会
就任式で通常行われる催しは、今年は新型コロナウイルスの影響で中止となったため、式の実行委員会が主催する特番がその代わりとなる。特番はプライムタイムの米東部時間20日午後8時30分(日本時間21日午前10時30分)に始まり、ABC、CBS、NBC、CNN、MSNBCで放送される予定。ニュースリンク - 2021年1月15日
- かみそりワイヤーに囲まれた国会議事堂、就任式のための21,000人の軍隊
現在、ワシントンDCには、イラクとアフガニスタンを合わせたよりも多くの軍隊がいます。そして、それには待機中の警察官の軍隊も含まれていません。 ニュースリンク - 2021年1月18日
- 「セキュリティ恐怖」封鎖中の米国議会議事堂
ホームレスキャンプで「小さな爆発」があったと述べた。「事件は封じ込められたが、職員やその他の職員は、追って通知があるまで、キャピトルコンプレックスエリアに来ないように指示されている」と述べた。 ニュースリンク ニュースリンク - 2021年1月19日
- 米国旗ずらり バイデン氏就任式の準備着々 首都ワシントン ニュースリンク
- 2021年1月20日
- ニューヨークのロシア領事館 電話回線が遮断 ニュースリンク
トランプ大統領のお別れメッセージが公開、政治運動は「始まったばかり」 ニュースリンク
アメリカ国旗の下の捕虜を意味する黒旗が掲揚される
POW / MIA旗は、捕虜(POW)と見なされた または 行方不明者(MIA)としてリストされた米軍要員に対する市民の懸念の象徴として設計されたアメリカの旗 黒旗説明リンク

- 2021年1月21日
- 米大統領就任式にその服装?! サンダース氏にネット沸く ニュースリンク
- 2021年1月23日
- ワシントンの政治的策略の「沼を排水する」ことを約束することによってホワイトハウスを部分的に勝ち取ったトランプは、補佐官や他の行政当局者がロビー活動をすることを禁じる大統領命令を取り消した。 ニュースリンク
- 2021年1月25日
- DCの闇:ワシントン記念塔のライトが消える、国立公園局が調査中 ニュースリンク
- 2021年1月26日
- トランプ氏、「前大統領のオフィス」を開設 ニュースリンク
- 2021年1月27日
- 米トランプ氏の弾劾裁判、裁判長役の上院議員が入院 ニュースリンク
トランプ氏、無罪評決の公算大-共和5人のみが弾劾裁判続行支持 ニュースリンク ニュースリンク - 2021円1月29日
- ナイトウォッチ(E4B)トランプ氏がいるフロリダへ移動

- 2021年2月14日
- トランプ氏弾劾裁判無罪 ニュースリンク
- 2021年3月4日
- 米国のインテルは、「米国議会議事堂を支配し、民主党議員を排除する」ための民兵の陰謀を明らかにする ニュースリンク
- 2021年4月9日
- 2021年4月9日 米国国立公文書館 削除されたトランプ前大統領の全ツイッターを公開 ニュースリンク
- 2021年4月13日
- 職員かんだバイデン氏の愛犬メジャー、しつけ学校へ戻る ニュースリンク
- 2021年5月2日
- ホワイトハウスにファーストキャットが仲間入り 愛犬メジャーに試練 ニュースリンク
- 2021年5月14日
- トランプ氏、6月に政治集会を再開=米メディア ニュースリンク
- 2021年6月2日
- プーチン氏、米国の「迫害」も議論する用意
米連邦議会乱入事件に関与した人々に対する「迫害」をロシアは監視しているとして、ドナルド・トランプ前大統領の支持者による1月6日の抗議行動について、プーチン氏側から議論を提起することもあり得ると述べた。ニュースリンク
トランプ氏、8月に大統領職への復帰を期待
ドナルド・トランプ元大統領は2021年8月にかけて大統領に復帰することを期待している。 ニュースリンク - 2021年6月17日
- サミットの秘密:プーチンとトランプの間でヘルシンキで何が起こったのか?
「バイデン政権ではなく、バック、楽しみにしている、」2018年7月の会議について証言するところのみアメリカの通訳も出席しました。 ニュースリンク
露米首脳会談 マスコミの混乱っぷりはここ数年で最悪=バイデン大統領担当の記者
記者らは前に出ようと叫び合っていたが、誰も動かず、その1〜2分後、ロシアの警備員がメディアと大統領たちを隔てる赤いテープを引き直し、マスコミを大統領から遠ざけようとした。 ニュースリンク - 2021年6月18日
- プーチン大統領 マスコミのバイデン像は実物と全然違う
プーチン氏は、マスコミの創り上げたバイデン像は多少「落胆させる」ようなものだが、実際のバイデン氏は注意深く耳を傾け、何ひとつ聞き漏らすことはないと評価している。ニュースリンク
宗教団体となりすましによって操作されていた政治思想と選挙票
不正選挙は日本でも関係しており、特にソフトバンクグループと海外の資本家との関係を理解すると、中国共産党と極左ロビー活動の関係を理解できます。極左ロビー活動には資本家から多額の資金が与えられており、不正選挙工作にもつながっています。
ロックフェラーとCIAによる計画を理解すると宗教団体との関係を理解出来ます。
アメリカの大統領選の流れ
トランプの事実上の軍事政府のページへ
違和感の多かった日本の2021年衆議院選挙
持参で油性ボールペンを持っていったら、鉛筆でないといけないと言われたが、法でそのような制限はない旨を伝えると、入口スタッフの口からは「あっ」。しかもこのルールは投票所によって言っている内容がバラバラで統一性がありません。
自分が行った期日前投票も、普段より列長かったです。戦後三番目に低い投票率ということでしたが、本当に投票率が60%を切ってたのか疑問に思います。18歳から20歳の若者投票率は前回と比べて2ポイント増加でした。
投票率わざと低く出してるな、と実感するという声も多数あります。
今まで欠かさず投票行ってましたが、今回ほど人が多かったことはなく、肌感覚で70%くらいの投票率かな、と感じてました。
期日前も多かったのなら、本当は70%以上あったんじゃないのかな。あわてて早く閉めてた投票所も多数派生出てきました。
・投票所の3分の1で、閉鎖時刻の繰り上げ
(1万6967ヵ所に上る、宮崎県内の自治体には16時で終了あり)
・期日前投票も行列ができて、投票日前日まで過去最多と報道されていた
投票日は行列ができる投票所も多かったが、投票率が戦後3番目の低さと報道
・選挙管理システムはムサシ独占
・未だに鉛筆で投票用紙を記入
・ろくに出口調査せず、実際の開票時間は21時以降なのに
投票締め切り20時に、NHK・マスゴミで当確発表