本文へスキップ

世界のつながりを把握して本質を理解するための情報ページです。

偽善者を見極める

日本人の主権はなりすましにより騙されながら奪われてきました。善人に見える人程詐欺師に多いタイプです。

  1. 田中角栄元総理のロッキード事件は冤罪であると理解する
  2. 中国国交正常化を仕掛けたのは創価学会公明党と全日空の岡崎喜平太
  3. 国連での中国共産党への集票力を作ったのはSGI
  4. 宗教団体の次にはスピリチュアル系が利用される
  5. スピリチュアル系の次にはオタク系が利用される

田中角栄元総理のロッキード事件は冤罪である

1976年 7月27日 ロッキード事件
国内航空大手の全日空の新ワイドボディ旅客機導入選定に絡み、自民党衆議院議員で田中角栄元首相が、受託収賄と外国為替及び外国貿易管理法(外為法)違反の疑いで逮捕され、その前後に田中元首相以外にも佐藤孝行運輸政務次官や橋本登美三郎元運輸大臣2名の政治家が逮捕された。

1987年には、毎日新聞の嶌信彦記者(当時)が、「かつて、わが国は、田中角栄元首相時代、独自の資源ソースの確立をめざした資源外交を着々と展開したころ、これがメジャーズ(国際石油資本)を中心とする米国の資源のカサと衝突、一部で『日本は米国の虎の尾を踏んだ』といわれ、田中元首相がロッキード事件に巻き込まれた遠因ともみられている」と書いている(『毎日新聞』1987年7月2日付朝刊)。

当時の中国と近づいたことによって、当時のアメリカからロッキード事件を仕掛けられたと言いう説があるが、なぜ創価学会と公明党ががアメリカから制裁を食らわなかったからというと、創価学会自体がCIAによる計画を遂行していたからである。

CIAと宗教団体相関図のページはこちら

中国国交正常化を仕掛けたのは創価学会公明党と全日空の岡崎喜平太

中共・SGI・キッシンジャー・ロックフェラーの計画

1960年
キッシンジャーが共和党の大統領候補指名予備選に立候補したネルソン・ロックフェラーの外交政策顧問を務める。
1964年・1968年
キッシンジャーが大統領選予備選に出馬したネルソン・ロックフェラーを支援 ロックフェラー家との交流が深く、後に3代目の当主デイヴィッド・ロックフェラーは銀行の中国進出を決めた際にキッシンジャーから助言を受けた。
1968年
大統領選挙で当選したリチャード・ニクソンから直々のスカウトを受け、政権誕生とともに国家安全保障問題担当大統領補佐官として政権中枢に入り、ニクソン外交を取り仕切る。
1968年9月8日
池田大作が日中国交正常化を提言
1972年9月23日
全日空初代社長岡崎 嘉平太 田中角栄が中国を訪問する2日前、周恩来は岡崎をもてなすために、食事会を開いた。
1972年9月29日
日中国交正常化が成立
1973年
ロックフェラー・ファイル著者ゲイリー・アレンは「デビッド・ロックフェラーは、ロシアと赤い中国の支配者を含む27人の国家元首と会った」と書いている。
1974年12月5日
周恩来と池田大作会談
1975年1月13日
ヘンリー・A・キッシンジャーと池田大作会談
1975年1月26日
SGI(創価学会インターナショナル)設立
1976年7月27日
ロッキード事件
国内航空大手の全日空の新ワイドボディ旅客機導入選定に絡み、自民党衆議院議員で田中角栄元首相が、受託収賄と外国為替及び外国貿易管理法(外為法)違反の疑いで逮捕され、その前後に田中元首相以外にも佐藤孝行運輸政務次官や橋本登美三郎元運輸大臣2名の政治家が逮捕された。
1977年
ヘンリー・A・キッシンジャーがジョージタウン大学戦略国際問題研究所(CSIS)へ
1978年
鄧小平来日
1982年
国際コンサルティング会社「キッシンジャー・アソシエーツ」を設立
・ジョージ・H・W・ブッシュ政権で国務副長官を務めたローレンス・イーグルバーガー(後に国務長官)や、国家安全保障担当大統領補佐官を務めたブレント・スコウク  ロフトなどが参加
・バラク・オバマ政権で財務長官に就任したティモシー・ガイトナーも、一時同社に籍を置いていた。
・ジョージ・W・ブッシュ政権においてキッシンジャーが指南役を務めた
1987年
毎日新聞の嶌信彦記者(当時)が、「かつて、わが国は、田中角栄元首相時代、独自の資源ソースの確立をめざした資源外交を着々と展開したころ、これがメジャーズ(国際石油資本)を中心とする米国の資源のカサと衝突、一部で『日本は米国の虎の尾を踏んだ』といわれ、田中元首相がロッキード事件に巻き込まれた遠因ともみられている」と書いている(『毎日新聞』1987年7月2日付朝刊)。
1987年4月16日
全日空の中国路線参入
 全日空初代社長岡崎 嘉平太は90歳の高齢ながら初便の北京行きに乗り込んでいる。岡崎はかつて周と交わした「全日空での中国訪問」の約束を果たした。この日は岡崎の90歳の誕生日であり、この日を北京便の初日にしたのは、全日空の女子社員の総意からだったという。
1997年
SGI国連連絡所(現 SGI国連事務所)がニューヨークとジュネーブに設立
1998年
江沢民来日
1999年7月20日
江沢民が「3カ月以内に法輪功を消滅させよ」「肉体を消滅させ、名誉を失墜させ、財力を奪え」との方針を定め、全土規模の弾圧政策を始めた。
キッシンジャー
●ニクソン財務長官のデイビッド・ケネディとウィリアム・サイモンは、それぞれコンチネンタル・イリノイ銀行(現在のバンク・オブ・アメリカの一部)とサロモン・ブラザーズ(現在のシティグループの一部)から来た。
●カーター財務長官マイケル・ブルーメンソールはゴールドマン・サックスから来た。
レーガン財務長官ドナルド・リーガンはメリル・リンチ(現在のバンク・オブ・アメリカの一部)から来た。
●ブッシュ・シニア財務長官ニコラス・ブレイディはディロン・リード(UBSウォーバーグ)から来た。
●ブッシュ・ジュニア財務長官ヘンリー・ポールソンはゴールドマン・サックスから来ました。
●オバマ財務長官ティム・ガイトナーは、キッシンジャー・アソシエイツとニューヨーク連銀で働いていた。
ロックフェラー
保健事業
メトロポリタンライフ、エクイタブルライフ、プルデンシャル、ニューヨークライフを管理。ロックフェラー銀行は、米国の大手50の商業銀行のすべての資産の25%と、大手50の保険会社のすべての資産の30%を管理。
保険会社は、アメリカで最初に設立されたアメリカのウッドマンを介してフリーメーソンによって設立されましたが、バミューダのドラッグマネーシャッフルで重要な役割を果たします。

ロックフェラー管理下企業
エクソンモービル、シェブロンテキサコ、BPアモコ、マラソンオイル、フリーポートマクモラン、クエーカーオーツ、ASARCO、ユナイテッド、デルタ、ノースウェスト(デルタに吸収)、ITT、インターナショナルハーベスター、ゼロックス、ボーイング、ウェスティングハウス、ヒューレットパッカード、ハネウェル、インターナショナルペーパー、ファイザー、モトローラ、モンサント、ユニオンカーバイド、一般食品が含まれます。

ロックフェラー財団は、フォード財団とカーネギー財団の両方と緊密な財政的つながりを持っている。その他の家族慈善活動には、ロックフェラーブラザーズ基金、ロックフェラー医学研究所、一般教育委員会、ロックフェラー大学、シカゴ大学などがあり、ミルトンフリードマンを含む国際資本の謝罪者として、非常に右派の経済学者が絶え間なく流れています。

国連での中国共産党の集票力を作ったのはSGI

中国国交正常化

アフリカなどの途上国に対し創価学会インターナショナルが資金を出して大学を設立。大学の設立は思想植え付け。創価学会インターナショナルが進出した国は、中国共産党の一帯一路が進出してくる。これによって国連での集票を獲得した中国共産党は、国連関連団体の事務長などの重要ポストを中国共産党員が占めてきた。

宗教団体の他にはスピリチュアル系も注意

スピ系、宇宙系の方を全員否定しているわけではありません。
最近、「風の時代」といい、物や財産を持たい素晴らしい時代という話を聞きますが、共産主義への思想コントロールに騙されないでください。スピリチュアルカウンセラーと資格は、ネットワークビジネスのように自然と拡大していく仕組みのため、思想統制や政治活動に利用しやすい。
シャーマニズム
シャーマニズムとはシャーマンを中心とする宗教形態で、精霊や冥界の存在が信じられている。シャーマニズムの考えでは、霊の世界は物質界よりも上位にあり、物質界に影響を与えているとされる。

シャーマンとはトランス状態に入って超自然的存在(霊、神霊、精霊、死霊など)と交信する現象を起こすとされる職能・人物のことである。日本の宗教信仰の基底にシャマニズム的傾向があるとし、新宗教の集団の形成や基盤も同様であるとした。新興宗教の教祖らの中には召命型シャーマンの系統に属すると思われるような人もいる。

近年、旧来とは違った型のシャーマンが多数出現している。チャネラー、スピリチュアル・カウンセラーなどと呼ばれる、依頼者の心身異常の原因を、動物霊の障りであるという説明を避け、意識・無意識・潜在意識といった心理学用語を使って説明する者もいる。これらも新しい装いをしたシャーマンに属する。


オタク系を利用した政治思想コントロール

オタク系の人を否定している訳ではありません。共産主義へと向かう政治思想コントロールの他に、LGBT融和思想へのコントロールをオタク系大衆を使ってくる可能性があります。
巷で、LGBT法案という声を聞くことが多くなりましたが、LGBとTをどういつで議論しているために、人権ではなく人権概念の乱用ともいえます。
LGBは趣味であり、これの権利主張を受け入れすぎると秩序の崩壊へ向かってしまいます。海外ではLGBからの小児虐待に繋がっているのも事実です。

多文化主義は対立を助長させるのページへ



ナビゲーション

議席写真

サイト運営

世界の本質探求

inserted by FC2 system