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鉄道模型のレールについて

鉄道模型を初めてから走行させるには、まずはレールを用意しなければなりません。主なメーカーはKATOかTOMIXになりますが、ここではレールの特徴や、ジオラマレイアウトに活用する際の情報をご紹介します。

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色々な線路の状態を表現する

先ずは名称を理解する

色々な線路の状態を鉄道模型で表現するための情報を紹介していきますが、その前に最低限の知識を得て頂きたいと思います。
枕木の種類には木製枕木とPC枕木があります。木製枕木はローカル区間や、国鉄時代に多く使われています。高速走行が求められない区間や、低収益区間で昔からの設備を更新していない区間などで見られます。
PC枕木とは、高規格区間などで使われる新幹線や幹線在来線にて見られる枕木です。高速走行にも対応できる耐久性が求められます。ともに枕木はバラストに敷かれます。
バラストを用いない線路でスラブ軌道というものがありますが、これは埼京線や東北・上越・上信越新幹線などの高架区間でよく見られる線路です。構築に費用がかかりますが、メンテナンスが少なくて良いなどのメリットがあります。

Nゲージ鉄道模型のレールでは予めバラストとレールが一体となっている物がKATO(主にユニトラック)とTOMIX(主にファイントラック)から主に製品化されています。このバラスト(土台)の部分を道床といいます。
逆に固定式線路といいPECOやKATOのフレキシブルレールには道床はなく、枕木とレールのみとなっています。この固定式線路は自由にカーブを作れるのがメリットですが、床や畳の上に直接レールを敷いて楽しむ(お桟敷レイアウト)には向いていません。

色々な線路の表現方法

木製枕木木製枕木
木製枕木区間を表現するには、KATOの旧ユニトラックレールか、KATOの固定式レール(フレキシブルレール)を使います。写真はKATOフレキシブルレールを使用しました。

PC枕木PC枕木
PC枕木線路の比較的新しい区間を表現するためには、KATOユニトラックのPC枕木レールが、TOMIXのファイントラックPC枕木Railを使用します。レール以外の部分をマスキングして、レール側面をブラウン系塗料で塗装します。写真はKATOのPC枕木レールを使用しました。


PC枕木PC枕木
PC枕木線路の列車本数も多く、貨物列車などが走行する線路はバラスト全体が錆で汚れている場合が多いです。表現するためには、KATOユニトラックのPC枕木レールが、TOMIXのファイントラックPC枕木Railを使用します。全体をエアブラシにてブラウン系塗料で塗装します。写真はKATOのPC枕木レールを使用しました。

PC枕木スラブレール
スラブ軌道を表現するためには、KATO、TOMIXともにスラブレールが製品化されています。写真はKATOのスラブレールを使用しました。KATOは複線のみしか製品化されていません。TOMIXは単線の表現が可能です。

Nゲージ道床付レールのメリットとデメリット

Nゲージレール比較Nゲージレール比較Nゲージレール比較Nゲージレール比較

  メリット デメリット  
KATO
・島式ホームの幅が実感的
・複線レール中心間隔が33mmなので、すれ違い時の車両の間隔が実感的。ユニトラム 併専境界線路124mmを使えば、直線での複線レール間隔を25mmに可能で更に実感的。
・DCC対応ポイントに変えれば将来のDCCへの展開が可能。
・62mm基準でレールの長さが設計されいるため、車両数と合わせるのに計算が必要。
・道床が厚い分、バラスト散布時のバラストの量が増える。
 
 TOMIX ・70mm基準でレールの長さが設計されており、280mmストレートレールだと20m級車両2両分となり計算しやすい。
・道床が薄い為、バラスト散布幅が実感的。
・TNOSの導入が容易にできる。
 ・島式ホームの幅が狭い
・複線レール中心間隔が37mmなので、すれ違い時の車両の間隔が広い
 


  ×5 ×6 ×7 ×8
 KATO62の倍数 310 372 434 496
TOMIX70の倍数 350 420 490 560

複数列車の走行を考慮したレールメーカーの選択

列車制御システムにはDCC(KATO)とTNOS新制御システム(TOMIX)から開発化されています。電気機関車を将来のDCC化を考えKATOでそろえている方も多いと思います。DCC制御の場合は常に通電している状態になるため、ポイントレールもKATOのDCC対応にする必要があります。TNOSについては、絶縁による電流の区分けを行う事によって自動制御をおこなっています。TNOSについては、絶縁とフィーダーからの通電さえ同じように出来ればレールはKATOでも可能です。

KATOレールをTNOS化するために複数用意するもの
絶縁ジョイント
フィーダー線路

レールメーカーが決まったらNゲージスターターセットがお得

Nゲージレール比較レイアウトの将来向かうイメージが固まったらレールとコントローラーで実際に車両を走らせましょう。車両、線路、仔魚機器をまとめたビギナー向けのセットをTOMIX、KATOともに出しています。;これはこのスターター向けセットにより、各メーカーのホームや、展開用レールの販促に繋がるため、とてもリーズナブルになっています。



プラットホーム

プラットホームのサイズ
鉄道模型メーカー毎にレール道床の幅や厚みが異なるのと同じで、プラットホームもメーカー別でサイズが異なります。組み合わせるレールによっては、車両との高さや間隔が不自然になります。
KATO島式ホーム
ホーム底面幅(A)40mm
ホーム厚み(B)14.5mm
ホーム上面幅(C)42mm
TOMIX島式旧型ホーム
ホーム底面幅(A)37mm
ホーム厚み(B)12mm
ホーム上面幅(C)33mm
TOMIX島式都市型ホーム
ホーム底面幅(A)37mm
ホーム厚み(B)13mm
ホーム上面幅(C)33mm

プラットホームと各種レールとの高さ比較
道床なしの固定式レールだとTOMIX製プラットホームがドア高さとピッタリ合います。KATO製プラットホームの場合車両高さが低くなりすぎます。

TOMIX製レールの場合、同じTOMIXのホームでも旧型の場合は高さが低いように感じます。それを改良してTOMIX都市型ホームが発売されました。KATO製プラットホームを使用してもギリギリ許容範囲と感じます。

KATO製レールiの場合はTOMIX製プラットホームを使用すると車両とホームの間が広く空きすぎます。KATO製プラットホームにはTOMIXレールは合いません。










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