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ジオラマエンタープライズは主にリアルな情景模型の作品と製作方法をご紹介いたします。

鉄道模型車輛のリアルを更にリアルに

鉄道模型は元々リアルにできていますが、製造工程の関係でどうしても手を入れられていない部分というのも生じてしまいます。そのような車両を更にリアルにするための情報です。車両のリアル化方法は様々ありますが、主にカプラーなどの部品交換、スミ入れ、ウエザリング、ディテールアップ用インレタ貼りなだどがあげられると思います。


小田急8000形

小田急8000形小田急8000形小田急8000形
写真はグリーンマックス製の小田急8000形です。前面手すりが未塗装で実車とは異なります。
塗装をするにもどの色を使えば良いかがわからない方が多かったと思います。更新車は明るいストライプなので青22号 京浜東北線などで使われている色を使いました。
2枚目の写真は色差しした後のグリーンマックス製小田急8000形先頭部(更新車)です。

小田急8000形小田急8000形
未更新車の前面塗装前と塗装後の比較です。
未更新車に揃う色として使用したのは、グリーンマックスの鉄道カラーNO.22「ブルーB」です。


色差しした後の先頭部(未更新車)です。

トミックス東武特急スペーシア

東武特急スペーシア号をグレードアップしてみました。TOMIX製東武特急スペーシアですが、運転窓内部が白の成型色が見えており、上から見るとリアリティーに欠けるので色差してリアルにしました。 窓が大きく、個室(コンパートメント)もある模型車両なので、内装表現の効果は大きいです。

運転窓まわりのタッチアップ

TOMIXスペーシアTOMIXスペーシアTOMIXスペーシア
  1. 車体を取り外し、中に窓を止めるつめがあるので軽く押し出すだけで簡単に取り外せます。
  2. 油性ペン(黒)、又は塗料(ブラック)でタッチアップします。
  3. 窓パーツの取付(完成) 窓パーツは前(外)から押すだけで簡単にはまります。
    手前:手入れ前 奥:グレードアップ後
    上から眺めることの多い鉄道模型ではリアルさを増す効果が大きいです。

スペーシア個室内装(コンパートメント)の表現

TOMIXスペーシアTOMIXスペーシアTOMIXスペーシア
  1. コンパートメントのシート、扉ステッカーを貼ります。
  2. 通路側の扉ステッカーを貼ります。
  3. ボディーを組付けます。

普通車ヘッドカバーの表現

TOMIXスペーシアTOMIXスペーシアTOMIXスペーシア
  1. シートパーツの成形時の油分をとります。コンビニなどで売っている洗顔シートが便利です。シートへ一枚づつシートカバーステッカーを貼ります。
  2. ヘッドカバーステッカーを切り出してシート上部へ貼りつけます。水を吸い込ませてからピンセットなどで圧着します。
  3. 車体組み付け後の車内を覗くと、ものすごくリアルになります。HOゲージ車両にも見えるくらいです。

KATO211系

運転窓回りのディテールアップ

KATO211系KATO211系KATO211系@左側がKATO製211系先頭部。右側がTOMIX製211系先頭部。TOMIX製は全面窓の縁が黒色で塗装されていますが、KATO製211系は塗装されていません。
A前面パーツ取り外し
KATO製211系先頭車両の@屋根、A前面、B前面窓の順に取り外していきます。
B前面窓回りの色差し
前面窓を取り外したら前面窓縁部分を黒で塗装します。塗装はガンダムマーカーの黒で行うとやりやすいです。又は水性塗料で塗り半乾きの状態ではみ出した部分を削り取る方法があります。
KATO211系KATO211系KATO211系
@写真が塗装前。次の写真が塗装後です。
A塗装後は顔にメリハリが出ました。


KATO211系KATO211系KATO211系
@車体を取り外してシートパーツの成形時の油分をとります。コンビニなどで売っている洗顔シートが便利です。
Aシートへ一枚づつシートステッカーを貼ります。
B車体組み付け後の車内を覗くと、ものすごくリアルになります。HOゲージ車両にも見えるくらいです。

マイクロエースJR東海371系あさぎり

371系あさぎり371系あさぎり371系あさぎり
@車体を取り外して運転室部分をフラットブラックで塗装します。
A塗装前の状態
B塗装後の状態

KATO伊豆急2100形リゾート21

KATO製のリゾート21ですが、ボディーの完全一体成型のため、リアル化をしてみました。考察をしたところKATOリゾート21は車番をみたところ二次車であることが分かりました。リゾート21の運転室は編成によってことなっていました。
KATOリゾート21KATOリゾート21KATOリゾート21
・艶なしのミディアムグレーにて屋根塗装
・列車無線アンテナ(小田急GMキットパーツとプラ板で自作)
・信号煙管(KATO E233系 ASSYパーツを接着)



バナースペース

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