道路には様々な表示や標識があります。標識・表示のサイズ、高さ、間隔を実物換算にしてジオラマ製作をしております。リアルなジオラマ製作には技術以外にも知識、イラスト作成など様々なスキルが必要になります。リアルな道路ジオラマの作り方を紹介します。150分の1スケールの鉄道模型の世界では1mmの誤差でも実際の寸法にすると15cmとなり、違和感が生じやすいです。そこで、いくつかのスケールに換算したサイズをまとめました。
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自動車が衝突した場合に衝撃を和らげる目的の設備です。実物はポリエチレン製で衝撃を吸収するためコンクリート部分へ自動車が直接ぶつかるよりも安全性が確保されます。駐車禁止区域や道路情報掲示板支柱部分にも設置されています。クッションドラムやクッションバンパーとも呼ばれています。
車線分離標は車道、歩道及び駐車場等において、車両への注意喚起や誘導に利用されています。細い棒状で、車が接触しても大丈夫なように耐久性と柔軟性を備えた樹脂を使用しています。夜間でも目立つよう、反射シートが巻き付けてあります。ゴムポールとも呼ばれています。
「回転禁止」、「最高速度」、「車両通行区分」、「専用通行帯」、又は「路線バス等優先通行帯」を表示する規制標示が表示する交通の規制が行われている道路の区間の終わりを示します。
交通法第35条第1項の道路標示により、車両通行帯の設けられた道路において、車両(軽車両及び右折につき原動機付自転車が交通法第34条第5項本文の規定によることとされる交差点において左折又は右折をする原動機付自転車を除く。以下この項において同じ。)が交差点で進行する方向に関する通行の区分を指定すること。標識標識以外にもドライバーへ視覚的に制限速度や道路状況を伝える道路表示も様々あります。長さや間隔を規格に合わせて縮小して製作すると実感的なジオラマを作ることが出来ます。
| 長さ | 幅 | 間隔 | |
|---|---|---|---|
| 車線幅 (名神や東名) |
ー | 実寸3.6m Nゲージ24mm |
ー |
| 車線幅 (中国道) |
ー | 実寸3.5m Nゲージ23.3mm |
ー |
| 車線幅 (阪神) |
ー | 実寸3.25m Nゲージ21.6mm |
ー |
| 破線 | 実寸8m(高速道路) 実寸5m(一般道路) |
ー | 実寸12m(高速道路) 実寸5m(一般道路) |
| 車線幅 | 実寸3m 20mm(1/150) |
| 車線幅 | 実寸2.75m 18.3mm(1/150) |
| 幅 | 実寸45〜50cm…3〜3.33mm(1/150)5.625〜6.25mm(1/80)、7.03〜7.8125mm(1/64) |
| 横断歩道からの距離 | 実寸原則3m…20mm(1/150)37.5mm(1/80)、46.875mm(1/64) |
| 長さ | 実寸45〜50cm…3〜3.33mm(1/150)5.625〜6.25mm(1/80)、7.03〜7.8125mm(1/64) |
| 幅 | 実寸30〜50cm…2〜3.33mm(1/150)3.75〜6.25mm(1/80)、4.687〜7.8125mm(1/64) |
| 幅 | 実寸30〜50cm |
| 長さ | 実寸60cm…4mm(1/150)7.5mm(1/80)、9.375mm(1/64) |
| 幅 | 実寸20cm…1.33mm(1/150)2.5mm(1/80)、3.125mm(1/64) |
| ラインの幅 | 実寸30〜45cm |
| 幅 | 実寸45〜50cm…3〜3.33mm(1/150)5.625〜6.25mm(1/80)、7.03〜7.8125mm(1/64) |
| 間隔 | 実寸45〜50cm…3〜3.33mm(1/150)5.625〜6.25mm(1/80)、7.03〜7.8125mm(1/64) |
| 数字の長さ | 実寸5m |
| 二桁数字の幅 | 実寸 1.2m |
| 長さ | 実寸5m…33.3mm(1/150)、62.5mm(1/80)、78.125mm(1/64) |
| 幅 | 実寸1.5m…10mm(1/150)、18.75mm(1/80)、23.437mm(1/64) |
| 横断歩道からの距離 |
1つ目の◇マークから横断歩道までの距離(停止線までの距離ではありません) 実寸30m…200mm(1/150)、3755mm(1/80)、468.75mm(1/64) 2つ目の◇マークから横断歩道までの距離(停止線までの距離ではありません) 実寸20m…133.33mm(1/150)、250mm(1/80)、312.5mm(1/64) |
道路標識についても規定があります。路面から道路標識の最も低い部分までの高さは5m以上と決まっています。
道路標識の位置にもルールがあります。歩道から若しくは、歩道の端から何センチか上の図を参考にして下さい。
| 最下部までの高さ | 実寸5m…33.33mm(1/150)、62.5mm(1/80)、78.125mm(1/64) |
| 標識の幅 | 実寸4.5m…30mm(1/150)、56.25mm(1/80)、30.312mm(1/64) |
黄色の警戒色に黒色で表示されています。高速道路のみならず一般道路でも同一の標識を見る事が出来ます。カーブ半径が小さい場合はR=半径数値の記載もあります。
サイズは道路によって異なり様々です。
車間距離確認標識は制限速度によって表示内容も異なります。 制限80km/hの設置間隔は0m 40m 80m、制限100km/hの設置間隔は0m 50m 100m、制限110km/hは0m 55m 110m間隔です。| 制限80km/h | 実寸40m…266.66mm(1/150)、500mm(1/80)、625mm(1/64) |
| 制限90km/h | 実寸45m…300mm(1/150)、562.5mm(1/80)、546.875mm(1/64) |
| 制限75km/h | 実寸35m…233.33mm(1/150)、437.5mm(1/80)、703.125mm(1/64) |
| 制限100km/h | 実寸50m…333.33mm(1/150)、625mm(1/80)、781.125mm(1/64) |
| 制限110km/h | 実寸55m…366.66mm(1/150)、687.5mm(1/80)、859.375mm(1/64) |
高速道路を走っている時、「横風注意」という標識と一緒に、鯉のぼりのようなものが高速道路の脇に立っていることにお気づきでしょうか。これは、「ふき流し」と呼ばれ、風の向きや強さを目で判断するために設置されています。
| 先端部までの高さ | 実寸5m…33.33mm(1/150)、62.5mm(1/80)、78.125mm(1/64 |
| 吹き流しの長さ (高速道路) |
実寸2m…23.33mm(1/150)、25mm(1/80)、31.25mm(1/64) |
フルスクラッチにて吹き流しを製作しました。製作方法をリンクからご紹介しております。必要な材料も掲載してますので、是非とも製作に挑戦してみて下さい。製作方法
吹き流しサイズ参考リンク赤ちゃんのイラストが描いてある「静かに」の標識です。首都高速などの都心部の高速道路以外にも一般道路でも見ることが出来ます。
高速道路や有料道路を走行していると必ず見かける標識です。2km、1km、500mの順で設置されている場合が多いです。
LEDによる道路案内掲示板です。天候や道路状況などによって表示内容を変えられる機能的な装置です。
電光掲示板にも様々な種類があります。写真は道路表示システム HL7形LED表示機(薄型)を模型化したものです。| 深灰(細粒子) (40ml) | アスファルト道路向けの色 |
| 浅灰(細粒子) (40ml) | 農道やコンクリート部分向けの色 |
| 白(細粒子) (40ml) | 白線の表現に |