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リアルな模型を更にリアルにする為の技術を研究しています。。
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地方のローカル駅ジオラマ
鉄道模型ジオラマ レイアウト作品紹介
TOMIXローカルホームを使って20m級車両3両編成が停車できる地方のローカル駅をイメージして製作しました。LEDを使用したので点灯します。
今回はTOMIXローカルホームを使っての製作です。レールはKATOのフレキシブルレールを使用します。プラットホームとレールの位置を決める為に仮置きします。
ホームの長さは20m級の車両が3両停車可能です。
今回は道床がないフレキシブルレールの為、プラットホームと車両とが干渉しないか、カーブ部分で隣の車両と接触しないかを現物合わせで確認します。
位置が決まったらレールをベースへ接着します。今回は道床を使用しない為、レールをを直接ゴム系接着剤でボードへ固定します。草を表現する部分の塗装や、バラストやシーナリーパウダーで埋まってしまう踏切部分を先に表現します。
プラットホームにプラスチックの質感を残さない為に、マスキングをしてから塗装します。今回はザラツキを表現する目的で敢えて筆塗りをしています。架線柱の位置もバランス良く決めていきます。
レールにバラストを撒く前に車両を走行させてきちんと動くか確認をします。
レールにバラストを散布しウエザリングを行います。
プラットホーム天井と待合所にはテープLED、街頭にはチップLEDを使用して点灯する仕組みを組み込みます。
破損を防ぐ為にも、おおまかな作業が終了してから信号機や駅看板などの
アクセサリー
を設置します。
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